沿革実績
平成9年 | 総合リフォーム業として「はいから館神戸」を創業 |
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平成10年~14年 |
ノーリツ(株)のユーティリティユニット等の製作及び個人宅のリフォーム、増築工事等に特化 |
平成14年 9月 |
法人格取得 資本金1,000万円 株式会社イーアールシティーズ設立 |
10月 |
第1号リノベーション物件取得(神戸市垂水区清水ヶ丘マンション3件) |
12月 |
中古マンション5件(区分所有) バルクセールにて取得 |
平成15年 4月 |
第1期決算 売上高 1億8,000万円 |
4月 |
事務所を神戸市東灘区に移転 |
10月 |
投資用マンションのコンサルティング事業開始 |
平成16年 4月 |
第2期決算 売上高 3億900万 |
6月 |
神戸商業会議所 エキスパートアドバイザー認定 |
11月 |
第1号建売事業 神戸市灘区天城通 完工後即完売 |
平成17年 2月 |
事業用店舗をデザイナーズオフィスとしてリノベーションし投資家に販売 |
4月 |
第3期決算 一棟収益 コンバージョン&リノベーション ERコートシリーズ分譲開始 第1号物件 大阪府豊中市服部にERコート服部を取得 リゾート物件再生ビジネスを開始 ・和歌山県 ヒューコ-スト周参見 ・長野県 パサージュ木曽駒高原リゾート 等4物件取得 |
10月 |
M&Aビジネス開始 |
11月 |
コインパーキング事業開始 第1号物件として神戸市兵庫区上沢通の物件取得 |
平成18年 4月 |
第4期決算 |
5月 |
新築収益マンションシリーズ 第1号物件として、神戸市中央区に用地取得 「ERコート王子公園」プロジェクト始動 平成19年3月完成予定 |
6月 |
代表取締役 佐々木民幸 神戸青年会議所へ加盟 |
6月 |
不動産仲介子会社を設立 |
8月 |
大阪のレジデンス系中小ファンドにエクイティ出資 |
10月 |
狭小地再生ビジネス開始 第1号物件として神戸市灘区に敷地20坪の間口狭小物件に居住用収益を建築、即時満室稼働に成功 |
平成19年 4月 |
第5期決算 |
5月 |
自社所有用に自社プロデュース飲食店をオープン。バリューアップ後に三菱東京UFJ銀行引受 第1回 私募債発行 |
12月 |
山梨県において空室多数の賃貸物件を取得。同物件の即時満室稼働に成功 |
平成20年 1月 |
自社所有収益不動産 30棟達成 中期経営計画達成 |
4月 |
第6期決算 |
5月 |
自社テナントに有名人オーナーの飲食店誘致成功 |
6月 |
飲食店プロデュースチームを発足 |
8月 |
アミューズメント施設 オペレーション業務受託 |
9月 |
大阪市内にレジデンス系収益マンション2棟取得 |
10月 |
元経済企画庁長官 堺屋太一氏(作家)が主宰する関西再活動研究会「堺屋塾」に入塾。大阪経済の発展こそが、神戸も元気にするという持論のもとに経済活動に取り組む |
平成21年 1月 |
リーマンショック後、大幅の金融収縮を受け、資本コストの高い収益物件2棟売却。 |
4月 |
第7期決算 |
5月 |
鹿児島県南離島における、アミューズメントファンド期日満了につき償還。 3年間 平均利回り 10.38% |
7月 |
民主党県会議員による「神戸の街を活性化させる為の勉強会」を弊社が代表発起人として立ち上げる。 |
10月 |
飲食業プロデュース及び日本企業の中国進出の架け橋となるべく中国大連の市場を視察。 |
12月 |
地方産業促進を模索する神戸市交通局との契約により、神戸市市営地下鉄線の駅構内における物販事業に資本参加。 |
平成22年 1月 |
大阪市内 収益マンション 1棟購入 |
2月 |
インターネットカフェ再生ビジネスに着手。運営受託を受ける。 |
3月 |
青少年の健全育成をバックアップする目的に於いて、六甲アイランド内のフットサルコートの運営を開始。「バレンシア ジャパン フットボール スクール」と業務提携を結ぶとともに、NPO法人と提携してスポーツ活動を通して社会貢献活動に参加していきます。 |
4月 |
第8期決算 |
9月 |
グループ会社として、マンション管理 コンサルティングを事業ドメインにしたレッドスタープロパティーを設立。 |
11月 |
エコ活動の視点から、産業廃棄物のリサイクル事業を受託 「地球に優しい事業を推進していく」取組を始動。 |
平成23年 1月 |
「地球に優しい事業を推進していく」一環として、自社保有不動産・店舗・スポーツ施設・etc をLED照明に切り替える。これによりLED照明のコンサルティング業務を行い、管理受託不動産の電気料金を大幅削減成功。 |
3月 |
1月~3月 神戸市内に区分所有賃貸マンション取得 3室 賃貸マンション1棟取得 約50室 インターネットカフェ自社物件 大阪市内に新規オープン。 |
4月 |
第9期決算 |
6月 |
神戸市灘区に賃貸マンション1棟取得 30室 |
7月 |
3ケ年修正経営計画策定 PL経営からBS経営へシフトするべく、不動産ポートフォリオを再構築 |
10月 |
福島県震災避難者(2家族)向けに所有物件を1年間無償提供 |
12月 |
更なる事業拡大を目指し、JR六甲道駅に自社ビル購入 |
平成24年 2月 |
JR六甲道駅前に本社移転 |
3月 |
第10期決算・10周年を迎える。 |
5月 |
介護事業セクション発足・医療コンサルタント会社を子会社化。 |
6月 |
一般社団法人 日本個人情報管理協会 審査員証取得 |
8月 |
新たな不動産事業活動促進の為、兵庫県庁より経営革新企業の認定を受ける。経営革新取得。 |
9月 |
医療法人豊繁会・近藤病院と業務提携 これにより、医療・介護の両面でのサービスがワンストップにてご提供出来る体制を構築。 |
12月 |
神戸市灘区収益マンション購入(1棟)
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平成25年 2月 |
神戸市内区分収益マンション購入 小規模ファンド組成を目論む。 |
3月 |
11期決算期 |
5月 |
東北復興支援事業第2弾開始 (除染関連) 福島県楢葉地区へプロジエクトチーム派遣。 |
7月 |
相続税増税を控え、市場では保有資産1億円前後の個人も相続税対策を講じる必要があり、相談も急増。 戦略商品として、木造収益ハイツを3棟着工する。 以降も、1億円前後の商品ERレジデンシャルを積極投入。 |
10月 |
京都で50戸数の収益物件取得(京都初進出) |
12月 |
北野異人館街で駐車場運用開始 分譲戸建用地10区画取得 |
平成26年 1月 |
中期経営計画策定 太陽光発電ビジネスを新規展開 |
3月 |
阪急王子公園駅前ビルを取得。地元の活性化のため、街の賑わい創出の出来るテナントを誘致。 |
5月 |
産業太陽光発電事業に参入 |
7月 |
低圧発電所の売却事業、投資家へのコンサルティング事業も開始 |
10月 |
自社保有マンション屋上に太陽光発電所設置随時設置・利回向上 鹿児島県曽尾於郡大崎町 低圧発電所×4発電所売却開始 宮崎県都城市東高崎町 低圧発電所×2発電所売却開始 |
11月 |
尼崎市内の不動産PM会社をM&Aにより完全子会社化。 これにより、100室のPM事業を尼崎・西宮で展開。 更にAM業務機能を拡充致しました。 |
平成27年 3月 |
太陽光大型発電用地(約30メガ)の仲介完了(東広島市のゴルフ場) |
4月 |
第13期 決算 管理会社の買収効果および収益不動産の稼働率向上が寄与し 前年比売上 195% 中期経営計画上の利益目標も達成 |
10月 |
インバウンドによる訪日客の急増により、7案件(ビジネスホテル・旅館等のコンバージョン・リノベーション・オペレーション)の総合プロデュース業務を一括受託。 |
平成28年 2月 |
資本金 5,000万円へ増資 |
3月 |
熊本県球磨郡あさぎり町にER太陽光発電プロジェクトにより大規模発電所開設 |
6月 |
尼崎市内 約60室の「サービス付高齢者住宅」新築・企画・運営・病院提携業務・AM業務を受託 |
平成29年 1月 |
高松支店 開設 |
3月 |
クリーンエネルギー普及推進の理念のもと(CO2排出抑制の環境配慮の取組として)自社で鹿児島県日置市に中規模太陽光発電所を取得。 |
5月 |
弊社では、不動産業をとおして、神戸の街をより良い街にする為にまちづくり事業に邁進してまいりましたが、5月11日より社名を「イーアールシティーズ」に変更いたしました。 従前は点での開発を行なっておりましたが、今後は面での開発を行いたいという思いを契機とし、社名を一新いたしました。 |
10月 |
セグメントマーケティングの観点から新設不動産販売会社「イーアールホームズ」 を開店。 これにより、今までの事業領域外の販売展開を行ってまいります。 |
平成30年 4月 |
阪急六甲駅前「阪急六甲ERCビル」を完全リノベーション。 駅前立地から地域の方の健康増進を理念に、ボクシング3階級王者長谷川穂積氏の主催するフィットネスクラブの企画・提案を行い、4月16日オープン。 |
8月 |
兵庫県政150周年記念「みなとこうべ海上花火大会」に協賛。 社会奉仕活動の一環として、花火鑑賞をしたことのない地元小学生および未就学児を協賛席へ無料ご招待 |
平成31年 4月 |
地元神戸のスポーツ振興通じ、少年少女の健全育成への協力の為「ほっともっとフィールド神戸」のフィールド内へ広告を展開致しました。 |
令和元年 6月 |
第1回 ERCカップ 「親子の絆」ジュニアフットサル大会を開催。 地域の子供達に微力ながら、我々として出来るお役立ちを考えたとき、経験のあるサッカーしかないと思い、関係各所の協力も得ながら主催をさせて頂きました。元気な子供達の顔を見させてもらって、30回大会までやることを目標としました。 |
8月 |
昨年に引き続き「みなとこうべ海上花火大会」に協賛。 |
9月 |
神戸市の資産管理会社をM&Aにて取得。 |
令和2年 12月 |
神戸市北区 「有馬街道温泉 すずらんの湯」のアセットおよび商標を取得。コロナ禍から再生させ 地域の温浴コミュニティーの再構築を目指します。 |
令和3年 3月 |
国家が推進する、SDGs、脱炭素(カーボンニュートラル)、ストップ!地球温暖化!の国際目標に対する一環として新たに高知県安芸郡芸西村6665.3KWの太陽光発電所を開設しました。これによりスマートエネルギーの普及促進を通じて社会全体のCO2排出削 減に貢献します。 |
令和4年 4月 |
尼崎市の公共施設(庁舎・教育施設等)向けに防犯安全対策としてサスマタの寄贈を行いました。尼崎市には当社保有物件の多数有り、尼崎市長 稲村和美様の防犯啓発活動の一助になり尼崎市がより良い街になることを願っております。 |
令和5年 1月 |
第19回 阪神大震災復興フリーライブ「ONE HEART」 |
6月 |
当社はSDGsの行動宣言します。 当社は不動産の再生等を通じて環境配慮を重んじ、資源の再生・再利用を行い、人に対しては定期健診の推進・福利厚生の充実・誰もが働きやすい職場の構築を目指します。 また、社内外の教育を充実させることにより、各人が活き活きと取組める環境を構築します。 当社は企業活動を通じてこれらの課題に取組み、SDGs達成に貢献していきます。 |
8月 |
第2回 ERCカップ 「もう一つの小さなワールドカップ」と銘打ったジュニアフットサル大会を開催。 |
11月 |
住吉小学校にて 第1回 少年少女野球教室開催 子供達にもっと野球の素晴らしさを知って貰うために 阪神タイガースOBの方々に指導頂き、地域の子供達が感動できる企画を開催。 100名超の参加があり、青少年・少女の健全育成の小さなお手伝いを今後も致します。
第3回 ERCカップ 「もう一つの小さなワールドカップ」と銘打ったジュニアフットサル大会を開催。地域の子供達に活力をと思い第3回目の開催、毎回参加してくれる少年達の技術があがり素晴らしい大会になってきております |
令和6年 3月 |
神戸の更なる発展と地域貢献の思いから「神戸経済同友会」の会員企業となる。 |
さらに、関西全域で皆様のお役に立てる企業を目指して、様々な取組みを具現化するような体制構築を志向してまいります。 |